読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

孤独のレシピ

美味しい料理とお菓子と漫画

BAR ロンリーウルフ劇場〜燃えるアイスクリーム 桃のタルトとチーズアイスのフランベ〜

 

ーここは東京の端っこ、大都会の片隅にひっそりと佇む一軒の寂れた酒場、

その名もBarロンリーウルフ

ここに来るお客様は皆何かしらの心の傷を抱えている迷える子羊ばかり

はてさて、今宵はどんなお客様が訪れるのやらー

 

「いらっしゃいませ、ロンリーウルフにようこそ

f:id:garigarigarikuson:20160801030041j:plain

おやおや、お嬢さん、ここは貴方のような可愛らしい女の子が一人で来ていい場所じゃあない、タクシーを呼んであげるから、早くおうちにお帰んなさい

 

…、ええ、子ども扱いするなって?

そんな今にも雨が降り出しそうな顔で言われてもね…おっとっと‼︎暴力はカンベンしてくれよ

仕方ない

そこに座んなさい

さて、ご注文は?

なに、なんでもいいから強い酒をくれ?

馬鹿言っちゃいけないよ、そんなしかめ面でのまれたんじゃ折角の美味しいお酒が可哀想だ

お酒にだって飲まれる権利がある…

なに?うるさい、ここは客の注文にケチをつけるのか、だって?

やれやれ、ずいぶん生意気なお客様だな

仕方ない、少し待ってなさい

 

 

お待ちどうさま、

キミみたいなotenba girlにはこれで充分☆

f:id:garigarigarikuson:20160801020524j:plain

 

桃のタルトとチーズアイスクリームのフランベでございます

なに?これはお酒じゃなくてアイスクリームだろって?

やれやれ、せっかちなお客様だ

これじゃあボーイフレンドとケンカになるのもしょうがな…

ハイハイ、余計なことは言いませんよ、

だけど一人前のレディぶりたいのなら、大人の余裕を見せなきゃね

見ててごらん、今からこのアイスにとある魔法をかけて、そのふくれっ面を一番君に似合う顔に変えてあげる

いくよ、ワン・ツー・スリー・ファイヤー‼︎

f:id:garigarigarikuson:20160801020716j:plain

 

f:id:garigarigarikuson:20160801020741j:plain

 

f:id:garigarigarikuson:20160801020802j:plain

 

f:id:garigarigarikuson:20160801020828j:plain

 

f:id:garigarigarikuson:20160801020849j:plain

 

f:id:garigarigarikuson:20160801020927j:plain

 

f:id:garigarigarikuson:20160801021101j:plain

 

f:id:garigarigarikuson:20160801021004j:plain

 

f:id:garigarigarikuson:20160801021151j:plain

 

ははは、どうだい、ビックリしただろう⁉︎

え、ただお酒に火を付けただけだろうって?

チッチッチ、まだ魔法は終わってないよ

そのお喋りな口を閉じてよく耳をすませてごらん

アイスが溶ける音と一緒に、何か聞こえて来ないかい?

………TRRRRR TRRRRR

ホラ、キミのバッグから、静かな歓声が上がってきた

どうしたんだい?惚けた顔して、躊躇ってないで、火が付いている内に早く取らないと

 

アイ(ス)の魔法が、とけるまえに、ね☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!」

 

 

 

チーズアイスクリームのレシピ

 

材料

クリームチーズ 100g

卵黄 1個

生クリーム 100cc

レモン汁、レモンの皮すりおろし 適量

砂糖 50g

 

作り方

常温に戻したクリームチーズをボウルに入れハンドミキサーで混ぜ、卵黄、生クリーム、砂糖を少しづつ加えながらよく混ぜてフワフワになったらレモン汁、皮を入れる

アイスクリーマーに入れて20分程かけ、容器に移し冷凍庫でよく冷やします

アイスディッシャーで器にアイスを入れ、大きめのスプーンにウイスキーを注ぎ火をつけ、少しづつアイスにかけてあげれば完成です☆

火がなかなかつかない時はスプーンの下にガスコンロの火を当て、ウイスキーが温まって火がつくまで待ってみましょう

 

 

ちなみにこちら、見た目通りアルコール度数が高いのでお子様のオヤツには御遠慮下さい

それから、本命以外の相手にも

 

え?何故かって?

 

相手のハートに火をつけてしまうからに決まってるだろ

 

 

 

 

 

「あま(以下略」